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フォーク&スプーンDEチタン
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Haven Tent ヘブンテント スタンダード
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Haven Tent ヘブンテント XL Forest Camo
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Haven Repair Kit(リペアキット)
販売元:通常価格 ¥2,980通常価格単価 / あたり
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能登のキャンプ場『Camping Spot Hamano』復興クラウドファンディングが開始して...
令和6年能登半島地震で被災した珠洲市のキャンプ場『Camping Spot Hamano』の再建を目指しクラウドファンディングがスタートしました。 記憶にも新しい「令和6年能登半島地震」。 未だ地震前のような日常が戻らない中、能登半島の先端に位置する珠洲市にある一つのキャンプ場が、「地震前のような綺麗な芝生が広がるサイトを取り戻したい。」「珠洲や能登の産業を活性化していきたい。」と再建を目指しクラウドファンディングを開始しました。 こちらのキャンプ場はプライベートビーチに面していて、とても素敵な眺めですが、津波の被害を受け、美しかった海辺の景観は消え去ってしまいました。地面には亀裂が入り、建物の倒壊により、自力での再建が難しくなってしまいました。 オーナーである濱野達也さんの、地震前と変わらない綺麗な姿に修復し、お客様と私たちの「ホーム」であるキャンプ場を守り続けていきたい。という気持ちが込められています。 是非ご覧下さい。 ↓ ↓ クラウドファンディングサイトを見てみる
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「鎌倉NaFro」代表の松井が地元の鎌倉FMさんに出演しました(^o^)
~新年最初の放送「後藤麻希子の Smile Saturday」~ ”1月6日、「鎌倉NaFro」代表の松井が地元の鎌倉FMさんに出演しました。” ガチのキャンパーでもある後藤麻希子アナウンサーと災害時にも活躍するキャンプ用品や、冬キャンプの話題で盛り上がりました。
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~新年最初の放送「後藤麻希子の Smile Saturday」~ ”1月6日、「鎌倉NaFro」代表の松井が地元の鎌倉FMさんに出演しました。” ガチのキャンパーでもある後藤麻希子アナウンサーと災害時にも活躍するキャンプ用品や、冬キャンプの話題で盛り上がりました。
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FRaU SDGs MOOKに鎌倉NaFro「意外と便利なランタン」が掲載されています♪
地震や水害などへの防災意識が高まっている昨今ですが、何を備えればいいのかが分からないことも多いのではないでしょうか。 FRaU SDGs MOOK「今こそ知りたい、命を守る日々の備え まいにちの、防災手帖。」に鎌倉NaFro「意外と便利なランタン」が掲載されました!! 備えの大切さが詰まった一冊です。 ぜひ見てね(^^)
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地震や水害などへの防災意識が高まっている昨今ですが、何を備えればいいのかが分からないことも多いのではないでしょうか。 FRaU SDGs MOOK「今こそ知りたい、命を守る日々の備え まいにちの、防災手帖。」に鎌倉NaFro「意外と便利なランタン」が掲載されました!! 備えの大切さが詰まった一冊です。 ぜひ見てね(^^)
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【2024年版】キャンプにおすすめ!!シェラカップ(シェラボウル)の選び方
ひとつ持っていれば、アウトドアで活躍すること間違いなしのシェラカップ。しかしシェラカップと言ってもサイズや形状、素材も様々です。今回はサイズ、素材別の特徴やシェラカップのおすすめ商品、揃えておくと便利なアイテムなどをピックアップしました。シェラカップを使ってできるレシピもご紹介します。シェラカップ選びの参考にしてみてくださいね。 シェラカップってどんなもの? 出典:@thegate_wakasa シェラカップとは、万能キャンプギアと言われている取っ手が付いた金属製のカップです。直火調理も出来るほか、コップとして、お皿として、計量カップや風防としてなど使い方は様々です。特にソロキャンプの方は、荷物を出来るだけ少なくしたい方が多くとても便利ですよ。シェラカップはアメリカにある自然保護団体、シエラクラブと言う団体が会員証の代わりに配っていたものです。会員証として配られたシェラカップをバックパックに吊り下げていたそうです。使い勝手の良さなどからキャンパーなどの間で広がり、今ではたくさんのアウトドアメーカーから発売されるようになりました。 シェラカップのサイズと形状 出典:@gai_camp シェラカップのサイズはそれぞれの用途にベストなサイズを選ぶことでとても使いやすくなります。基本的な形状はほとんど同じですが、取っ手が折りたためるかどうかや、取っ手の形でスタッキングのしやすさなども変わってきます。ご自分のキャンプスタイルに合せてシェラカップを選びましょう。 容量 出典:@hiyoshun2 ではまず、シェラカップをサイズ別に見ていきましょう。一般的にサイズは300ml前後ですが、今ではアウトドアメーカーから色々なサイズが発売されています。 200~399ml標準的なサイズです。コップとして、飲み物やスープを入れるのにおすすめのサイズです。計量カップや、取り分け皿としても活躍するサイズです。 400~599ml万能なサイズです。お椀や調理ツールとして使うのにおすすめのサイズです。ひとつだけシェラカップを持って行くならこのサイズが便利です。レトルト食品などの湯煎などもしやすいサイズです。 600〜1,000ml調理がしやすいサイズです。調理メインで使うならこちらのサイズがおすすめです。ご飯を炊いたり、ラーメンを作ったり、ボウルとしても使いやすいです。 スタッキングのしやすさ 出典:@gai_camp シェラカップのスタッキングについては、ブランドが違うものは相性がありますが、スタッキングする順番さえ気をつければ、ほとんどのシェラカップはスタッキング可能なことが多いです。※スタッキングとは、積み重ねてコンパクトに収納することを意味します。アウトドア用の食器などはスタッキングし、1セットになるものが多いです。 取っ手 出典:@kinbozu.camp シェラカップの最大の弱点と言えば取っ手ではないでしょうか。今では、そんな取っ手部分が折りたためるシェラカップもたくさん販売されています。取っ手部分が折りたためるとバックパックへの収納もスムーズになります。ただし、折りたたみ式のシェラカップを重ねてスタッキングができるかどうかを確認してくださいね。持ち手が本体の内側や外側に折り畳めるものなら、スタッキングしやすいですよ。 ストレートタイプストレートタイプの取っ手は、手が火から遠くなるため、取っ手自体が熱くなりにくいことが特徴で、調理するのに向いています。 カーブタイプ(Uの字、コの字など)取っ手の先端がカーブしているのが特徴で、飲み物を入れたときなどに持ちやすいです。 折り畳みタイプ取っ手を折りたたむ事ができ、コンパクトで持ち運びに便利なタイプです。ソロキャンパーなど荷物を少なくしたい人は折り畳みタイプのシェラカップがおすすめです。 デザイン 出典:@rockfish_nanachan シェラカップの形は大きく分けて寸胴型と台形型に分かれ、大きなサイズでは、どんぶり型もあります。寸胴型はコップとして使うのに適しています。台形型は調理がしやすい形です。色んなブランドから販売されているシェラカップですが、最近では一目で分かるブランドロゴが底面などに入っていることが多く見た目もオシャレです。 シェラカップの使い道 シェラカップは、アウトドアやキャンプなどで便利なアイテムですよね。シンプルな構造で洗いやすく、持ち運びにも便利です。また、軽量で丈夫な作りであり、飲み物を保温・保冷できるため、ハイキングやキャンプなどのアクティビティに最適です。ここではシェラカップの使い方別に説明していきます。 クッカーとして 出典:@k15camp...
【2024年版】キャンプにおすすめ!!シェラカップ(シェラボウル)の選び方
ひとつ持っていれば、アウトドアで活躍すること間違いなしのシェラカップ。しかしシェラカップと言ってもサイズや形状、素材も様々です。今回はサイズ、素材別の特徴やシェラカップのおすすめ商品、揃えておくと便利なアイテムなどをピックアップしました。シェラカップを使ってできるレシピもご紹介します。シェラカップ選びの参考にしてみてくださいね。 シェラカップってどんなもの? 出典:@thegate_wakasa シェラカップとは、万能キャンプギアと言われている取っ手が付いた金属製のカップです。直火調理も出来るほか、コップとして、お皿として、計量カップや風防としてなど使い方は様々です。特にソロキャンプの方は、荷物を出来るだけ少なくしたい方が多くとても便利ですよ。シェラカップはアメリカにある自然保護団体、シエラクラブと言う団体が会員証の代わりに配っていたものです。会員証として配られたシェラカップをバックパックに吊り下げていたそうです。使い勝手の良さなどからキャンパーなどの間で広がり、今ではたくさんのアウトドアメーカーから発売されるようになりました。 シェラカップのサイズと形状 出典:@gai_camp シェラカップのサイズはそれぞれの用途にベストなサイズを選ぶことでとても使いやすくなります。基本的な形状はほとんど同じですが、取っ手が折りたためるかどうかや、取っ手の形でスタッキングのしやすさなども変わってきます。ご自分のキャンプスタイルに合せてシェラカップを選びましょう。 容量 出典:@hiyoshun2 ではまず、シェラカップをサイズ別に見ていきましょう。一般的にサイズは300ml前後ですが、今ではアウトドアメーカーから色々なサイズが発売されています。 200~399ml標準的なサイズです。コップとして、飲み物やスープを入れるのにおすすめのサイズです。計量カップや、取り分け皿としても活躍するサイズです。 400~599ml万能なサイズです。お椀や調理ツールとして使うのにおすすめのサイズです。ひとつだけシェラカップを持って行くならこのサイズが便利です。レトルト食品などの湯煎などもしやすいサイズです。 600〜1,000ml調理がしやすいサイズです。調理メインで使うならこちらのサイズがおすすめです。ご飯を炊いたり、ラーメンを作ったり、ボウルとしても使いやすいです。 スタッキングのしやすさ 出典:@gai_camp シェラカップのスタッキングについては、ブランドが違うものは相性がありますが、スタッキングする順番さえ気をつければ、ほとんどのシェラカップはスタッキング可能なことが多いです。※スタッキングとは、積み重ねてコンパクトに収納することを意味します。アウトドア用の食器などはスタッキングし、1セットになるものが多いです。 取っ手 出典:@kinbozu.camp シェラカップの最大の弱点と言えば取っ手ではないでしょうか。今では、そんな取っ手部分が折りたためるシェラカップもたくさん販売されています。取っ手部分が折りたためるとバックパックへの収納もスムーズになります。ただし、折りたたみ式のシェラカップを重ねてスタッキングができるかどうかを確認してくださいね。持ち手が本体の内側や外側に折り畳めるものなら、スタッキングしやすいですよ。 ストレートタイプストレートタイプの取っ手は、手が火から遠くなるため、取っ手自体が熱くなりにくいことが特徴で、調理するのに向いています。 カーブタイプ(Uの字、コの字など)取っ手の先端がカーブしているのが特徴で、飲み物を入れたときなどに持ちやすいです。 折り畳みタイプ取っ手を折りたたむ事ができ、コンパクトで持ち運びに便利なタイプです。ソロキャンパーなど荷物を少なくしたい人は折り畳みタイプのシェラカップがおすすめです。 デザイン 出典:@rockfish_nanachan シェラカップの形は大きく分けて寸胴型と台形型に分かれ、大きなサイズでは、どんぶり型もあります。寸胴型はコップとして使うのに適しています。台形型は調理がしやすい形です。色んなブランドから販売されているシェラカップですが、最近では一目で分かるブランドロゴが底面などに入っていることが多く見た目もオシャレです。 シェラカップの使い道 シェラカップは、アウトドアやキャンプなどで便利なアイテムですよね。シンプルな構造で洗いやすく、持ち運びにも便利です。また、軽量で丈夫な作りであり、飲み物を保温・保冷できるため、ハイキングやキャンプなどのアクティビティに最適です。ここではシェラカップの使い方別に説明していきます。 クッカーとして 出典:@k15camp...
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【2024年版】キャンプに便利♪おすすめのカトラリー
キャンプ用カトラリーは便利なだけでなく、割り箸だと味気なかったキャンプ料理を、色鮮やかに彩ってくれるギアの一つです。 素材やデザインなど様々で、キャンプシーンに合せてカトラリーを変えるのも楽しいですよ。初めて選ぶキャンパーさんも、もう一つ欲しいと思っているキャンパーさんも、カトラリー選びの参考にしてみてくださいね。 2024/2/21 更新 キャンプ用カトラリーの魅力 出典:@nyanko1125 「キャンプ」と言えば、まずは”テント、タープ、テーブル、椅子・・・”など大物から揃える方が多いのではないかと思います。でも実はテーブルを彩る食器類もとても重要です。割り箸では少し物足りなく感じる食卓が、キャンプ用カトラリーを使うことによって、料理も一段と美味しくオシャレに見えます。食卓を飾るだけでなく、ゴミを減らすことが出来るほか、機能的で使いやすく、食べやすいのが魅力です。 キャンプ用カトラリーを使うメリット 本来カトラリーと言えば、ナイフのことを指しましたが、現代では洋食で使うスプーン・フォーク・ナイフの3点の総称のことをカトラリーと呼んでいます。またキャンプ用カトラリーでは、アウトドアで食事をする時に使うお箸など、食べるときに使う小物も含まれていることが多いです。 キャンプ用のカトラリーを使う最大のメリットは持ち運びに便利なことと耐久性です。折りたたみが出来たり、軽くて携帯にも便利になっている事が多いです。 キャンプ用カトラリーを選ぶポイント 出典:@hogehogehogehoge32 ではここからは、キャンプ用カトラリーを選ぶ際に注意したいポイントなどを見ていきましょう。素材も様々で、今お持ちのキャンプギアにピッタリのものを見つけるとキャンプでの食事もより一層楽しくなりますよ!! 人数で選ぶ キャンプ用カトラリーを選ぶ際に、人数は重要で、「人数+1セット」で準備していくことをおすすめします。 ソロキャンプ 出典:@dokidoki_wakuwaku_camp ソロキャンプでは1人分のカトラリーがセットになったものがおすすめです。コンパクトになるものが多く、メスティンの中に入るほどのサイズのものもあります。機能性、耐久性が高いものが多いため、自分だけのこだわったマイカトラリーを選んでみましょう。 デュオキャンプ デュオキャンプではソロキャンプ用のカトラリーセットを2セット用意する方が多いのではないでしょうか。お友達とのデュオキャンプでは、それぞれ持ち寄ることも多いでしょう。販売している商品は少ないですが、同じカトラリーが2つずつ入ったセットもあります。こちらはご夫婦やパートナーとのデュオキャンプにピッタリです。 ファミリーキャンプ 出典:@peachlifestory ファミリーキャンプではカトラリーセットを選ぶのがおすすめです。同じ種類のカトラリーで揃えると統一感も出て楽しめます。しかしカトラリーセットは4人用のものが多く、それ以上の人数で揃えるのであれば、ソロキャンプやデュオキャンプ用のカトラリーで人数分揃えて統一感を出すという方法もあります。 素材で選ぶ 次はカトラリーを素材別で選ぶ際の注意点やポイントに焦点を当てて見ていきましょう。素材が変わるだけで食卓の見え方がガラッと変わりますよ。お持ちのお皿などにあわせてコーディネートしてみてくださいね。 金属製 出典:@swag_gear_kobe 金属製のキャンプ用カトラリーと言えば「ステンレス・チタン・アルミ」の3種類が主な素材となります。他の素材に比べて長期的に使用することができます。【ステンレス】ステンレスは価格もお手頃で、ご自宅で使われている方が多いのではないでしょうか。錆びにくく耐久性も高いので、一度購入すると長く使うことができるのが特徴です。しかし、熱いものに使う場合はチタンよりも熱伝導率が少し上がるため、子どもなどは注意してあげた方が良いでしょう。【チタン】チタンは錆びにくく、熱に強い特徴があります。その上軽量で耐久性があるため持ち運びも安心できます。熱を伝えにくく、熱いものを食べるときに重宝します。【アルミ】アルミは軽く、とても柔らかい性質を持っています。しかし他の金属を加えることにより、強度があるアルミ製品ができあがります。錆びにくく、熱を伝えやすい特徴があるため、カトラリーから体温も伝わりやすいです。そのためよく冷えたアイスクリームを食べるときや、バターを塗るときなどに便利ですよ。 樹脂製...
【2024年版】キャンプに便利♪おすすめのカトラリー
キャンプ用カトラリーは便利なだけでなく、割り箸だと味気なかったキャンプ料理を、色鮮やかに彩ってくれるギアの一つです。 素材やデザインなど様々で、キャンプシーンに合せてカトラリーを変えるのも楽しいですよ。初めて選ぶキャンパーさんも、もう一つ欲しいと思っているキャンパーさんも、カトラリー選びの参考にしてみてくださいね。 2024/2/21 更新 キャンプ用カトラリーの魅力 出典:@nyanko1125 「キャンプ」と言えば、まずは”テント、タープ、テーブル、椅子・・・”など大物から揃える方が多いのではないかと思います。でも実はテーブルを彩る食器類もとても重要です。割り箸では少し物足りなく感じる食卓が、キャンプ用カトラリーを使うことによって、料理も一段と美味しくオシャレに見えます。食卓を飾るだけでなく、ゴミを減らすことが出来るほか、機能的で使いやすく、食べやすいのが魅力です。 キャンプ用カトラリーを使うメリット 本来カトラリーと言えば、ナイフのことを指しましたが、現代では洋食で使うスプーン・フォーク・ナイフの3点の総称のことをカトラリーと呼んでいます。またキャンプ用カトラリーでは、アウトドアで食事をする時に使うお箸など、食べるときに使う小物も含まれていることが多いです。 キャンプ用のカトラリーを使う最大のメリットは持ち運びに便利なことと耐久性です。折りたたみが出来たり、軽くて携帯にも便利になっている事が多いです。 キャンプ用カトラリーを選ぶポイント 出典:@hogehogehogehoge32 ではここからは、キャンプ用カトラリーを選ぶ際に注意したいポイントなどを見ていきましょう。素材も様々で、今お持ちのキャンプギアにピッタリのものを見つけるとキャンプでの食事もより一層楽しくなりますよ!! 人数で選ぶ キャンプ用カトラリーを選ぶ際に、人数は重要で、「人数+1セット」で準備していくことをおすすめします。 ソロキャンプ 出典:@dokidoki_wakuwaku_camp ソロキャンプでは1人分のカトラリーがセットになったものがおすすめです。コンパクトになるものが多く、メスティンの中に入るほどのサイズのものもあります。機能性、耐久性が高いものが多いため、自分だけのこだわったマイカトラリーを選んでみましょう。 デュオキャンプ デュオキャンプではソロキャンプ用のカトラリーセットを2セット用意する方が多いのではないでしょうか。お友達とのデュオキャンプでは、それぞれ持ち寄ることも多いでしょう。販売している商品は少ないですが、同じカトラリーが2つずつ入ったセットもあります。こちらはご夫婦やパートナーとのデュオキャンプにピッタリです。 ファミリーキャンプ 出典:@peachlifestory ファミリーキャンプではカトラリーセットを選ぶのがおすすめです。同じ種類のカトラリーで揃えると統一感も出て楽しめます。しかしカトラリーセットは4人用のものが多く、それ以上の人数で揃えるのであれば、ソロキャンプやデュオキャンプ用のカトラリーで人数分揃えて統一感を出すという方法もあります。 素材で選ぶ 次はカトラリーを素材別で選ぶ際の注意点やポイントに焦点を当てて見ていきましょう。素材が変わるだけで食卓の見え方がガラッと変わりますよ。お持ちのお皿などにあわせてコーディネートしてみてくださいね。 金属製 出典:@swag_gear_kobe 金属製のキャンプ用カトラリーと言えば「ステンレス・チタン・アルミ」の3種類が主な素材となります。他の素材に比べて長期的に使用することができます。【ステンレス】ステンレスは価格もお手頃で、ご自宅で使われている方が多いのではないでしょうか。錆びにくく耐久性も高いので、一度購入すると長く使うことができるのが特徴です。しかし、熱いものに使う場合はチタンよりも熱伝導率が少し上がるため、子どもなどは注意してあげた方が良いでしょう。【チタン】チタンは錆びにくく、熱に強い特徴があります。その上軽量で耐久性があるため持ち運びも安心できます。熱を伝えにくく、熱いものを食べるときに重宝します。【アルミ】アルミは軽く、とても柔らかい性質を持っています。しかし他の金属を加えることにより、強度があるアルミ製品ができあがります。錆びにくく、熱を伝えやすい特徴があるため、カトラリーから体温も伝わりやすいです。そのためよく冷えたアイスクリームを食べるときや、バターを塗るときなどに便利ですよ。 樹脂製...
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【2024年版】キャンプ・アウトドアに!!オススメのまな板(カッティングボード)
キャンプ料理をする上で必要な道具の一つである、まな板(カッティングボード)。 しかし、いざまな板を探してみると素材や形状などいろいろなものがあって、どれが自分に合っているのか迷ったことはありませんか? オシャレな器として、機能性や大きさ、収納性など様々な角度からまな板について見ていきましょう。 2024/2/21 更新 キャンプ用まな板を使うメリット キャンプ用のまな板を使うメリットは、自宅で料理するのとは違い、平らな場所で食材を切れるとは限りません。そんなときに安定して食材をカットするのに便利です。また、今やまな板は”食材を切る”と言う機能だけでなく、そのままお皿として使ったり、コンパクトに収納できて持ち運びに便利だったり、他のキャンプギアもセットになっていたりと、キャンプで使いやすい仕様になっているものが多いんですよ。 特徴ごとに、キャンプ用まな板の上手な選び方を考えてみよう ひとことにまな板と言っても、大きさや重さ、収納のしやすさなど、ただ食材を切るだけに使うにはもったいないほどオシャレなものなどなど様々です。それぞれに特徴があるので、ここからは、その特徴に分けて見ていきましょう。 大きさ・コンパクトさで選ぶ キャンプ用のまな板は、大きいよりは小さい方が持ち運びに便利です。だからと言って小さすぎると食材が切りにくいと言うことがあるので、食材の用途に合わせて選びましょう。今はコンパクトに折りたためるものなどもあるので、持ち運びや、自宅で収納するときのことを考えて選ぶのも良いでしょう。 重さで選ぶ キャンプ用まな板は木製や樹脂製のものがほとんどです。やはり木製は分厚く重いものが多くなります。それに対して樹脂製のものの方が薄くて軽いです。ただ、木製の方が見た目にはオシャレで、樹脂製のものは少し味気なく感じるかもしれません。 形状で選ぶ 形状としては、丸いもの、長方形や正方形のもの、取っ手の付いたもの、折りたたみの出来るものなど、色々なものがあります。角を丸くしているものは見た目も可愛く、収納時に他のキャンプギアを傷つける心配もありません。リバーシブルに使えるものはお肉やお魚、野菜など分けてカットできるので便利で、まな板の外周に溝があるものは、そのまま食材を盛り付けたときにソースなどが垂れにくい特徴があります。長さのあるまな板は魚などの調理に便利で、折りたたみが出来るものは持ち運びに便利ですね。 お皿としても使えるものを選ぶ 出典:@chie625chie 木製のまな板は、そのままお皿として使っても見た目にもオシャレで、キャンプの雰囲気にもピッタリです。まな板によっては外周に溝が施されたものもあり、肉汁やドレッシングなどがこぼれにくいものもあるので、お皿としても使うことが多いのであれば一つ持っておいても良いでしょう。 まな板とセットで選ぶ 出典:@campmarket2015 まな板のセットとしては、包丁とセットになっているものがほとんどです。 二つ折りになるまな板の内部に収納部分があり、包丁が飛び出さず持ち運びも安全なタイプ。まな板、ナイフ、キッチンクロスなどがセットになっており、キッチンクロスが収納袋になるタイプなどが代表的です。自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶことが重要です。 まな板を素材別に見てみよう ではここからは、まな板を素材ごとに分けて見ていきましょう。 素材によってお手入れの仕方も変わってきます。熱に強いまな板は鍋敷きとしても使えたり、料理をそのまま盛り付けたり、持ち運びに便利だったりといろいろな特徴があるので、ご自身のキャンプ料理に合うものを選びましょう。 木製 調理のしやすさ、オシャレさが抜群です。食材が滑りにくく安定してカットできるのが特徴で、包丁の刃への負担が少ないです。 キャンプ料理をする際には常に平らな場所で料理できるとは限りません。そんな時にはまな板が曲がったりせず、安定して食材をカットできる木製が重宝します。木製のまな板にも種類があるので、代表的なものを分けて説明していきますね。 ・オリーブ材 出典:@tomotomo555tomotomo...
【2024年版】キャンプ・アウトドアに!!オススメのまな板(カッティングボード)
キャンプ料理をする上で必要な道具の一つである、まな板(カッティングボード)。 しかし、いざまな板を探してみると素材や形状などいろいろなものがあって、どれが自分に合っているのか迷ったことはありませんか? オシャレな器として、機能性や大きさ、収納性など様々な角度からまな板について見ていきましょう。 2024/2/21 更新 キャンプ用まな板を使うメリット キャンプ用のまな板を使うメリットは、自宅で料理するのとは違い、平らな場所で食材を切れるとは限りません。そんなときに安定して食材をカットするのに便利です。また、今やまな板は”食材を切る”と言う機能だけでなく、そのままお皿として使ったり、コンパクトに収納できて持ち運びに便利だったり、他のキャンプギアもセットになっていたりと、キャンプで使いやすい仕様になっているものが多いんですよ。 特徴ごとに、キャンプ用まな板の上手な選び方を考えてみよう ひとことにまな板と言っても、大きさや重さ、収納のしやすさなど、ただ食材を切るだけに使うにはもったいないほどオシャレなものなどなど様々です。それぞれに特徴があるので、ここからは、その特徴に分けて見ていきましょう。 大きさ・コンパクトさで選ぶ キャンプ用のまな板は、大きいよりは小さい方が持ち運びに便利です。だからと言って小さすぎると食材が切りにくいと言うことがあるので、食材の用途に合わせて選びましょう。今はコンパクトに折りたためるものなどもあるので、持ち運びや、自宅で収納するときのことを考えて選ぶのも良いでしょう。 重さで選ぶ キャンプ用まな板は木製や樹脂製のものがほとんどです。やはり木製は分厚く重いものが多くなります。それに対して樹脂製のものの方が薄くて軽いです。ただ、木製の方が見た目にはオシャレで、樹脂製のものは少し味気なく感じるかもしれません。 形状で選ぶ 形状としては、丸いもの、長方形や正方形のもの、取っ手の付いたもの、折りたたみの出来るものなど、色々なものがあります。角を丸くしているものは見た目も可愛く、収納時に他のキャンプギアを傷つける心配もありません。リバーシブルに使えるものはお肉やお魚、野菜など分けてカットできるので便利で、まな板の外周に溝があるものは、そのまま食材を盛り付けたときにソースなどが垂れにくい特徴があります。長さのあるまな板は魚などの調理に便利で、折りたたみが出来るものは持ち運びに便利ですね。 お皿としても使えるものを選ぶ 出典:@chie625chie 木製のまな板は、そのままお皿として使っても見た目にもオシャレで、キャンプの雰囲気にもピッタリです。まな板によっては外周に溝が施されたものもあり、肉汁やドレッシングなどがこぼれにくいものもあるので、お皿としても使うことが多いのであれば一つ持っておいても良いでしょう。 まな板とセットで選ぶ 出典:@campmarket2015 まな板のセットとしては、包丁とセットになっているものがほとんどです。 二つ折りになるまな板の内部に収納部分があり、包丁が飛び出さず持ち運びも安全なタイプ。まな板、ナイフ、キッチンクロスなどがセットになっており、キッチンクロスが収納袋になるタイプなどが代表的です。自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶことが重要です。 まな板を素材別に見てみよう ではここからは、まな板を素材ごとに分けて見ていきましょう。 素材によってお手入れの仕方も変わってきます。熱に強いまな板は鍋敷きとしても使えたり、料理をそのまま盛り付けたり、持ち運びに便利だったりといろいろな特徴があるので、ご自身のキャンプ料理に合うものを選びましょう。 木製 調理のしやすさ、オシャレさが抜群です。食材が滑りにくく安定してカットできるのが特徴で、包丁の刃への負担が少ないです。 キャンプ料理をする際には常に平らな場所で料理できるとは限りません。そんな時にはまな板が曲がったりせず、安定して食材をカットできる木製が重宝します。木製のまな板にも種類があるので、代表的なものを分けて説明していきますね。 ・オリーブ材 出典:@tomotomo555tomotomo...
セットアップマニュアル
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ヘブンテント マニュアル 動画集
【マニュアル動画集】 【断熱マットレスについて】 【レインフライの使い方】 【上手な片づけ方】
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