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Haven Tent

Haven Tent ヘブンテント XL フォレストグリーン

Haven Tent ヘブンテント XL フォレストグリーン

通常価格 ¥58,980
通常価格 セール価格 ¥58,980
セール 売り切れ
税込
【当社はHaven Tentの日本で唯一の総代理店です】

Haven Tent ( ヘブンテント )は腰に負担がかからず、体に優しい、世界初の完全フルフラット式ハンモックです。

フライシートと蚊帳付きなのでソロキャンプ用テントとしても活躍します。木がない場所でも設置可能。

ハンモックとテントのいいとこ取りを実現しました。

レギュラーサイズよりひと回り大きく、大柄な人でも安心。
お子様やペットと一緒に寝ることもきます!

 

ヘブンテント セットアップ マニュアルはこちら

 

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詳細を表示する

折りたたみ可能なコンテンツ

Description

パッケージ内容
・本体
・フライシート
・蚊帳
・エアマットレス
・ツリーストラップ
・ガイライン&ペグ
・収納袋

Spec

サイズ(展開時):L203cm×W76cm×H88cm
サイズ(収納時):44cm×27cm×17cm
本体重量:1.3kg
セット総重量:3.34kg
耐荷重:129kg
耐水圧:4000mm

Shipping Info

5000円以上のご購入で送料無料
(5000円未満の場合、メール便 280円、ヤマト宅配便 600円)

Warranty

保証期間:購入日より1年間
保証内容:保証期間内の修理は無償で承ります。
※通常と異なる使い方をされた場合は保証対象外
※保証を受ける際にご注文番号が必要となります。購入時に必ずお控えください。
※保証期間が終了した製品につきましても、有償で修理を承ります。

どんな場所にも設置できるHaven Tentはあなただけの理想郷

Haven Tent(ヘブンテント)は
どんな場所にも設置できるから、
あらゆる場所で自然を楽しむことができます。

あなただけのHaven(理想郷)を
見つけてください。

世界初のフルフラット式(特許出願中)人間工学に基づいたスリーピング・プラットフォームを実現 

Haven Tent ( ヘブンテント )の最大の特徴は、
世界初のフルフラット式。
従来のハンモックのように腰が沈まないので、
仰向け、横向き、うつ伏せなど
お好きな姿勢で寝ることができます。

フルフラットは体に優しいから、
ハンモックを諦めていた人にも朗報です。

木がなくても設置可能

Haven Tent ( ヘブンテント )は、
木がない場所でも
簡易テントまたはビビィとして
使用できます。
設置用にガイロープ、ペグが付属。
※地面に設置する場合は
別途トレッキングポールが必要です。

ソロ用テントとして、充分使える機能 

蚊帳、フライシートなどキャンプに必要な機能が
標準装備されているので、
これさえあればソロキャンプなら
テントなしで大丈夫です。

機能性に優れた収納スペース

内部に大小4ヶ所のポケットがあるので、
必要なツールを手が届く場所に
置いておくことができます。

ボトルやスマートフォンを
収納するのに便利な小ポケット。
ブーツもしっかり収納できる大ポケット。

バックパックを内部に吊るすことで、
バッグの中身も簡単に取り出せます。

広々と使いたい方におすすめ

レギュラーサイズより
幅15cm、長さ5cm大きくなりました。

大柄な人でも安心です。

お子様やペットと一緒に寝ることもできます!

エアマットレスが標準装備

重さ0.85kgのウルトラライトエアマットレスが
付属しています。

空気の逆流を防ぐバルブを採用。

収納ポーチがそのまま
注入が簡単なエアポンプになります。

さらにマットレスは断熱素材(R4)を採用。
冬でも体温を下げません。

テントが不要になるので、荷物の軽量化がはかれます 

専用ポーチに収納すれば
軽量コンパクトにまとまります。
登山やバイクのツーリングにも最適です。

耐水圧は4000mm

本体とフライシートの
耐水圧は4000mm。
これはテントの中でも 上位機種に
カテゴライズされる品質です。

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Customer Reviews

Based on 2 reviews
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T
Takeshi
XLよりもスタンダードがいいかも?!

・気になる点
<サイズに関して>
大は小を兼ねる!ということでXLを購入しましたが、体型によってはスタンダードの方がいいかもしれません。
理由:サイズが大きいからか、仰向けに寝転んだ時エアマットの中心が背骨に沿ってくぼんでしまい、強制的にだっちゅーの(女性が胸の谷間を強調するポーズ)をすることになり呼吸がしにくくなりました。
横向きでも重心に沿ってくぼんでしまいます。
スタンダードサイズならそうはならなかったかもしれません。

<冬場のエアマットについて>
エアマットと言っても宙に浮くとマットの中のエアが冷えてそこそこ寒いです。
なので、寒い場所で利用する際は断熱のマットをエアマットの上に1枚ひいてあげるとかなり快適かと思います。

あれ?もしかすると断熱のマットを引いたらだっちゅーのも解消されるかもしれません。

良かった点
・フライシートがセットなのでタープがなくてもソロキャンは問題ないです。
エアマットを膨らますのも入れ物の袋を使って行えるので荷物も減らせます。
・一般的なハンモックと違い真っ直ぐ寝れるのでその点はとても良いです。
・他のハンモックと形が違うので、今のところはキャンプ場では目を惹きます。流行りだしたら…

現場からは以上です。

K
Kazuo
設置が楽で、快適に楽しむ事が出来ます。

XLは広くて快適に寝られて、過ごしやすいです。