近年ではキャンパーの人口も増え、それに伴いキャンプ場も一気に増えました。
特にハンモック泊は注目されており、キャンプ場にハンモックを持ち運ぶ人は多いのではないでしょうか。
しかし実際のハンモック泊では、荷物の置き場に困ったり、設営する場所がなかったり、さまざまなデメリットもありますよね。
そこで本記事では、キャンプで本当に使えるハンモックをご紹介します。
ハンモック泊で必要な周辺アイテムも紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
2024/10/22 更新
ハンモック泊のメリット
ハンモック泊の大きなメリットは、揺られながら快適な時間を過ごせる点です。
快適な時間を過ごせるだけでなく、テントよりも簡単に設営できるなど、さまざまなメリットがあります。
ここでは、ハンモック泊の8つのメリットをお伝えします。
- 独特の浮遊感を味わえる
- テントより設営がカンタン
- 荷物が少なくなる
- 地面を這ってくる虫の侵入がない
- 地面の状態が悪くても問題ない
- 夏は涼しくて快適
- 椅子としても使える
- 寝ながら景色を楽しめる
独特の浮遊感を味わえる
ハンモック泊の大きな魅力は、ゆらゆらした独特な浮遊感で1日過ごせる点です。
ハンモックは木や柱の間に吊り下げて設営するため、地面から離れた状態になります。
そのため、宙に浮いたような浮遊感を味わいながら眠ることも可能です。
最初はその浮遊感に落ち着かないこともありますが、慣れてしまえば寝返りや体を丸めるなど自由に動くこともできます。
テントより設営がカンタン
出典:@takibikaze
ハンモックの設営はテントよりも簡単です。
テント設営には必要な道具も多く、手間も発生するため時間がかかってしまいます。
しかし、ハンモックなら木が見つかれば簡単に設営できます。設営に必要な道具も多くないので時間もかかりません。
また、地面の土が付かずに汚れないメリットもあります。テント泊に比べてスムーズに撤収作業できる点も大きなメリットです。
荷物が少なくなる
出典:@cova_camp
ハンモック泊は、テント泊に比べて荷物の量を減らせます。
軽量な素材で作られているハンモックは、コンパクトに小さくたためるので、他のキャンプギアと持ち合わせても邪魔になりません。
寝袋よりコンパクトに収まるハンモックもあり、テント泊では多くなってしまう荷物も少なくできます。
軽量でコンパクトなことから、簡単に持ち運べる点もハンモックのメリットです。
地面を這ってくる虫の侵入がない
地面を這っている虫が侵入しないメリットもあります。
ハンモックは、地面から離れた木と木の間に設営しますので、虫が木を登らない限り、地面を這っている虫の侵入は少ないです。
「ハンモック泊に挑戦してみたいけど、虫は苦手」という方も、虫の侵入を防げれば夜になっても安心して就寝できます。
より虫の侵入を防ぎたい場合は、蚊帳付きのハンモックを選んでみてください。
地面の状態が悪くても問題ない
ハンモックの設営は、地面の状態が悪くても問題ありません。
ハンモックは木と木の間で宙に浮くように設営するため、地面の状態が悪くても設営可能です。
特に、山でハンモックを設置する場合は、地面が傾いていることも珍しくありません。雨で濡かるんでいることも多く、冬なら雪が積もっている場合もあります。
テント泊の場合は、こうした地面の影響を大きく受けてしまいますが、ハンモック泊なら木があれば地面の状態を考慮しなくても設営できます。
地面の影響が悪くても設営できる点もハンモック泊のメリットです。
夏は涼しくて快適
ハンモック泊は、夏でも快適に過ごせます。
ハンモックの背中側は、通気性の良い素材で作られているため、背中に涼しい風を感じることができます。
また、ハンモックが地面から離れていることも涼しさのポイントです。快適に揺られながら涼しい風を受けることができます。
テントより気持ちよく眠れる人も多く、夏でも涼しく過ごせる点もハンモック泊のメリットです。
椅子としても使える
ハンモックは椅子として使える点もメリットです。
ハンモックを普段より低い位置に設置すれば、背もたれのある椅子として使用できます。
キャンプ場でのパソコン作業や読書など、腰を落ち着けたい人にも便利です。
また、椅子だけでなく荷物置きとしても使えるメリットもあります。小さいキャンプギアなら複数置くこともできるので、荷物を整理したいときにも便利です。
寝ながら景色を楽しめる
寝ながら美しい景色が見れることも、ハンモック泊の魅力です。
見晴らしのいい場所でハンモックを設営すれば、揺られながら景色を楽しめます。また、宙に浮いていることもあり、心地いい風も楽しめるでしょう。
テントのような屋根もないため、のんびり空を眺めることもできます。
天候次第では、キレイな星空も見られるかもしれません。冬の時期ならハンモックに乗りながら天体観測も可能です。
ハンモック泊のデメリット
揺られながら快適な時間を過ごせるハンモック泊ですが、メリットばかりではありません。
ここでは、ハンモック泊における4つのデメリットを見ていきましょう。
- 木がない場所には設置できない
- 冬はちょっと寒いかも
- 荷物の置き場に迷う
- ファミリーでは使えない
木がない場所には設営できない
ハンモックは木と木の間に設置しますので、木がない原っぱのようなキャンプ場では設営できません。
木があっても「ハンモック禁止」というキャンプ場もあり、場所が限定されることも多いです。
ハンモック泊を行う場合は、木がありハンモックの使用を許可しているキャンプ場を選ぶ必要があります。
冬はちょっと寒いかも
出典:@ysjhiy
冬のハンモック泊は、ちょっと寒いかもしれません。
ハンモックに入るときは体がくの字に曲がるため、どうしても背中が冷えてしまいます。
特に冬の空気は冷たいため、背中側を保温できないと眠ることもできません。
背中を保温できるアイテムとしては、アンダーブランケットがおすすめです。
アンダーブランケットは寝返りを打っても簡単にズレないので、背中側を保温してくれます。
荷物の置き場所に迷う
ハンモック泊では、荷物の置き場に迷ってしまいます。
たくさんの荷物が入るテントとは異なり、ハンモック泊で確保できる場所は自分の寝るスペースだけです。
荷物を地面に置いてしまえば、土や水で自分の大切な荷物が汚れてしまいます。
荷物の置き場に迷ってしまうことは、ハンモック泊の最大のデメリットかもしれません。
ファミリーでは使えない
ハンモックは、ファミリーでは使えないデメリットもあります。
仮にファミリーでハンモック泊をする場合、人数分のハンモックを用意しなければなりません。
人数に見合った木を探すのも大変ですし、木と木の間隔も考慮しなければなりません。
また、2人用のハンモックを使用しても快適に寝たい場合は少し難しいでしょう。
ハンモックはソロキャンパーに向いている特徴はあり、ファミリーでの使用には向いていません。
後悔しないハンモックの選び方
ハンモックを選ぶ際は、ハンモックの種類と素材に注目してみましょう。
ハンモックの種類には「吊り下げ式」「自立式」「ハンモックチェア」があり、素材には「コットン」「ハマクテック」「パラシュートシルク」があります。
それぞれどんな特徴があるのか、順番に確認していきましょう。
大きく3種類に分かれる
吊り下げ式
✔:キャンプ用にハンモックを購入する場合は、吊り下げ式が最適!
キャンプ目的にハンモックを購入したい方は、吊り下げ式のハンモックを選んで下さい。
吊り下げ式のハンモックは自由に高さ調整できるので、椅子や小物置きとしても使用できます。
寝具として使用するだけでなく、さまざまな用途に合わせて使えるため、キャンプ場ではとても便利です。
また、スタンドが付いていないメリットもあり、軽量でコンパクトな特徴もあります。キャンプ場まで移動するときも簡単に折りたたんで持ち運び可能です。
✔:吊り下げ式ハンモックのメリット
- 高さを調整できる
- 持ち運びが簡単
✔:吊り下げ式ハンモックのデメリット
- 木や柱がないと設置できない
- 設営にフックを使う場合は、工具が必要
自立式
✔:アウトドアだけでなく、ベランダや庭でも使いたい人におすすめ!
アウトドアだけでなく、ベランダや庭など室内外問わず使いたい人は自立式がおすすめです。
自立式ハンモックはスタンドが付いているため、場所を選ばずどこでも設置できます。
室内で使用する場合でもハンモックを吊り下げる環境を必要とせず、広いスペースがあれば設営可能です。
また、簡単に組み立てられるメリットもあります。ハンモックスタンドにフックを掛けるだけなので、女性でも設営が簡単です。
一方、持ち運ぶときは少し重いデメリットもあります。キャンプ場やグランピングで使用したい場合は、移動時に重たく感じるかもしれません。
✔:自立式ハンモックのメリット
- 場所を選ばず設営できる
- 組み立てが簡単
✔:自立式ハンモックのデメリット
- 持ち運ぶ時は少し重い
- 設営には広いスペースが必要
ハンモックチェア
✔:自宅の庭やベランダで気軽にパソコン作業・読書したい人におすすめ!
室内やベランダで使用されるハンモックチェアは、パソコン作業、読書、コーヒーなど、ゆったり楽しみたい方におすすめです。
他のハンモックとは異なりコンパクトに設営できるため、室内に広いスペースがなくても設営できます。
部屋のインテリアと馴染みやすいデザインも多く、部屋の景観も損ねません。
また、ハンモックチェアはアウトドアにも使用できます。しかし、その場合は設営するために金具が必要ですので忘れずに準備しておきましょう。
✔:ハンモックチェアのメリット
- 狭いスペースで設置できる
- パソコン作業・読書がしやすい
- インテリアに馴染みやすい
✔:ハンモックチェアのデメリット
- 金具の設置が必要
- 寝転ぶことはできない
- 持ち運ぶときは重くて大変
素材選びも注意しよう
コットン
✔:こんな人はコットンがおすすめ!
- ハンモック付近で焚き火がしたい人
- 肌触りを重視したい人
コットンは燃えにくい素材のため、ハンモック付近で焚き火をする頻度が高い人におすすめできます。丈夫で耐久性に優れているメリットもあり、簡単に破けることもありません。
また、触っていて心地良い特徴もあり、肌触りを重視したい人にもおすすめできる素材です。
一方、雨に弱いデメリットもあるので注意してください。雨の日でもハンモック泊を楽しみたい人は、ハマクテック素材を選んでみてください。
ハマクテック
出典:@row_shinsan
✔:こんな人はハマクテックがおすすめ!
- 炎天下でもキャンプしたい人
- ハンモック泊をする頻度が高い人
ハマクテックは紫外線に強いメリットがあり、炎天下でもキャンプしたい人におすすめです。
化学繊維で作られたハマクテックは耐水性、速乾性が高いため、雨の日でも使用できます。
一方、肌触りが少し悪いデメリットもあります。肌触りも重視したい人は、なめらかな素材のコットンを選んでみてください。
パラシュートシルク
- 長時間ハンモック泊を楽しみたい人
- 頻繁にキャンプしたい人
パラシュートシルクは、長時間ハンモック泊を楽しみたい人におすすめです。
ナイロンで作られたパラシュートシルクは、弾力性、耐久性が高いため、長時間ハンモック使用していても、劣化やキズを防いでくれます。
また、耐久性だけでなく軽量でコンパクトな点もパラシュートシルクの魅力です。持ち運びが多いハンモック泊では大きなメリットとなるでしょう
キャンプを頻繁に行い、長時間ハンモック泊を楽しみたい人にとっては最適な素材です。
虫が嫌いな人におすすめのハンモック
「ハンモック泊に挑戦してみたいけど、虫は苦手」という人も多いのではないでしょうか。
そんな人は、蚊帳がハンモックに付いている一体型のものがおすすめです。
一体型
出典:@remix_base
最初から虫を避けたいと考えている人は、ハンモックと蚊帳が一体型になっているタイプがおすすめです。
一体型のハンモックは、ハンモックを広げれば自動的に蚊帳も展開されます。
体は蚊帳で完全に覆われるため、虫が嫌いな人でも安心してハンモック泊が楽しめます。
また、通常のハンモックと同様、軽量でコンパクトな特徴もあるため持ち運びも簡単です。
別売りタイプ
別売りされている専用蚊帳を後から購入することも可能です。
蚊帳なしのハンモックを既に保有している人でも、後から蚊帳を装着すれ
ば虫を防ぐことができます。
別売りタイプの蚊帳は、虫の少ない場所では外すこともできるので、都合
のいい取り外しが可能です。
ヘブンテントの魅力
ヘブンテントとは、世界初の完全フルフラット式のハンモックです。
ハンモックとテントのいいとこ取りを実現しており、より快適なキャンプ
泊が楽しめます。
また、ハンモックのデメリットである「木がない場所では設営できない」
「寒さ対策が必要」「荷物の置き場がない」など全て解消しているため、
より便利なテントに仕上がっています。
ヘブンテントにはどんな魅力があるのか、具体的に確認してみましょう。
- 蚊帳、タープ、エアマットなど全てが揃ったオールインワン型
- 世界初の完全フルフラット式ハンモック
- 木がない場所でも設置できる
- 断熱素材のエアマットレス付きなので冬の寒さも安心
- ハンモック内部に荷物を収納できる
- XLなら親子で一緒に寝ることができる
蚊帳、タープ、エアマットなど全てが揃ったオールインワン型
ヘブンテントは蚊帳、タープ、エアマットなどハンモック泊に必要なセッ
トを全て揃えたオールインワン型のテントです。
ヘブンテントは、ハンモックの快適さとテントの機能性を合わせ持ってお
り、キャンプ泊をより快適に過ごせるようになりました。
オールインワン型にも関わらず、設営がテントより簡単なメリットもあり、
スムーズに高機能な寝床を作れます。
世界初の完全フルフラット式ハンモック
ヘブンテントは、完全フルフラット設計です。
仰向け・横向き・うつ伏など、自分の取りたい姿勢に自由に変えられます。
通常のハンモックでは、どうしても体がくの字に沈んでしまう設計でした
が、完全フルフラットのヘブンテントは、腰が沈みにくく、腰が曲がって
痛まない設計です。
疲労が溜まりにくいことはもちろん、寝返りしやすいメリットもあり、よ
り快適なキャンプ泊が実現できます。
木がない場所でも設置できる
ヘブンテントは、木がない場所でも設置できます。
通常のハンモックは木と木の間に設営するため、木があるキャンプ場でし
か設営できませんでした。
しかし、ヘブンテントは木がない場所でも設営できるメリットがあり、簡
易テント、ビビィとして活用できます。
設営に必要なペグ・ロープも付属しているため、別途で購入する必要もあ
りません。
しかし、地面の設置に必要なトレッキングポールは付属してないので注意
してください。
断熱素材のエアマットレス付きなので冬の寒さも安心
ヘブンテントは、断熱素材のエアマットレスを採用しています。
冬のハンモック泊は、どうしても背中側が冷えてしまいアンダーキルトを
使用するなど、寒さ対応が必要でした。
しかし、ヘブンテントは断熱素材のエアマットレスが付いているので、背
中側の寒さ対策は必要ありません。
表面も柔らかい起毛素材で仕上げているため、心地良い肌さわりで就寝で
きます。
ハンモック内部に荷物を収納できる
ヘブンテントの内部には、大小4つのポケットが付いています。
●小さいポケット:スマホや財布など小物が収納できる
●大きいポケット:ブーツやキャンプギアなど比較的大きいアイテムが収
納できる
また、フライシート内はアイテムを吊るせる構造のため、バックパックや
上着など大きな荷物も吊るして収納できます。
シート内で荷物をしっかり収納できるので、キャンプで相次いでいる盗難
防止にもつながります。
XLなら親子で一緒に寝ることができる
XLサイズを選べば、親子やペットと一緒に寝ることもできます。
通常のハンモックは1人しか入れず、親子でのハンモック泊は難しい状態
でした。
しかし、ヘブンテントXLサイズは親子で一緒に寝ることができます。
親子だけでなく、体格が大きい人や、ハンモック内を1人で広々使いたい
人にもおすすめです。
ハンモックの周辺アイテム
ハンモック単体だけでなく、周辺アイテムもチェックしておきましょう。
特に冬のハンモック泊では、寒さ対策が必要です。
ここでは、以下4つのハンモック周辺アイテムをご紹介します。
- タープ
- シュラフ・保温キルト
- ウーピースリング
- グラウンドシート
タープ
出典:@s.tunechef
タープとは、急な雨や日差しから身を守れるアイテムです。
使い方はとても簡単で、用途に合わせてタープを張っていきます。
●屋根を作りたい場合:ハンモックの上にタープを張る
●プライベートな空間を作りたい場合:ハンモックと自分の体が隠れるよ
うにタープを張る
タープは、ハンモックの形に合わせて自分好みに張れるメリットがあり、
張り方によっては雨風だけでなく、プライベートな空間も確保できます。
しかし焚き火をする場合は、タープに火が移らないように注意してくださ
い。
焚き火をする頻度が高い人は、断熱性のタープがおすすめです。
シュラフ・保温キルト
シュラフ・保温キルトは、冬のハンモック泊に欠かせないアイテムです。
✔:シュラフ
シュラフとは、小さくコンパクトにたためる屋外用の寝袋です。
冬のキャンプ泊で活用することが多く、シュラフに入ることで寒さから身
を守れます。
真夏のキャンプ泊では必要ありませんが、季節や現地の気温に合わせて2
種類ほど保有するのがおすすめです。
✔:アンダーキルト
アンダーキルトとは、ハンモックを包み込み保温するためのアイテムです。
「ハンモックの寝袋」と呼ばれることもあり、ハンモック自体を包み込ん
で使用します。
シュラフと同様、冬のキャンプ泊では欠かせないアイテムとなっており、
寒い背中側をハンモックの外から保温してくれます。
ウーピースリング
出典:@pollogear
ウーピースリングとは、ハンモックの設営後にサスペンションの長さを調整できるワイヤーです。
ウーピースリングを使用すれば、ハンモックを外すことなく高さや位置の
微調整ができます。
ハンモックを椅子として使用したい場合でも、足が地面に付く高さに簡単
に微調整できます。
ハンモックを椅子と寝床に変える回数が多い人にとっては、大変重宝でき
るアイテムです。
グラウンドシート
グラウンドシートとは、ハンモックと地面の間に敷くシートです。
ハンモックの下にグラウンドシートを敷くことで、荷物の置き場を作るこ
とができます。
グラウンドシートを使用すれば、ハンモックの真下に荷物を保管できるた
め、手を伸ばす距離に荷物を置きたい人にもおすすめです。
また、グラウンドシートは地面の凸凹感も抑えてくれるため、ハンモック
に乗り降りする時も楽になります。
まとめ
本記事では、ハンモックのデメリットを解消したヘブンテントの魅力をお
伝えしました。
最後にヘブンテントについてまとめます。
- 蚊帳、タープ、エアマットなど全てが揃ったオールインワン型
- 世界初の完全フルフラット式ハンモック
- 木がない場所でも設置できる
- 断熱素材のエアマットレス付きなので冬の寒さも安心
- ハンモック内部に荷物を収納できる
- XLなら親子で一緒に寝ることができる
ヘブンテントは、これからファミリーでキャンプ泊を始めたい人にもおす
すめです。
ヘブンテントについてより具体的に知りたい人は、コチラよりお問い合わ
せください。